不用品回収リング

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お役立ちコラム

不用品は買取がおすすめ!高く売る方法と業者の選び方をご紹介!

不用品を手放すために不用品回収業者に回収を依頼すると、品物によっては買取対応されることがあります。お得に不用品処分ができるため、積極的に利用したいサービスです。 しかし、最近ではメルカリなどのフリマアプリが登場したことで、選択肢が増えてどれを利用して処分するか迷ってしまう方も多いようです。

そこで今回は不用品を買い取りに出す際のポイントや注意点を通して、買取サービスと業者のメリットとデメリットを見ていきたいと思います。

1.不用品買取業者のメリット

大まかに分けて不用品を買い取ってもらえるサービスは【不用品買取業者】【フリマアプリ】【専門店(実店舗)】の3種類に分けられます。それぞれのメリットを紹介します。


【不用品買取業者】
・作業料金が割引になる

不用品回収にかかる料金を買取金額分割引してもらえます。
引越し時など何かと入用なタイミングでは嬉しいサービスです。

・物を運ばなくてもいい
品物の搬出をスタッフが行ってくれるのが不用品回収を業者に依頼するメリットです。買取の際も同じことが言え、大型の家具や品物の数が多い場合でも自分で運び出す手間が省けるのがメリットです。


【フリマアプリ】
・手軽

スマホのカメラで写真を撮って値段設定をすれば出品できる手軽さがフリマアプリ最大の武器です。

・買い取りできる品物の幅が広い
おまけとして付いてきた化粧品のサンプルからお店の紙袋まで一見無価値な物にも値段が付くことがあります。お家の不用品から臨時収入が入ってくると考えると流行した理由がわかってきます。


【専門店(実店舗)】
・マニアックな品物でも大丈夫

その名の通り、専門的な目線から査定してもらえるのでプレミア品なども適切な値段設定で買い取ってもらえます。

・その場で買取金額を受け取れる
査定に納得できればその場で買取金額を受け取れるのもメリットです。特に急いでお金が必要な際には助けられることも多いのではないでしょうか。

2.買取対応されやすい不用品

当然、どんな品物にも値段がつくわけではありません。不用品回収業者は中古市場での需要や品物の質など様々な面を考慮して買取可能かどうかを判断します。


・家電類
家電類はリユースできるものが多いため、中古市場でも需要が高く買い取りされやすい品目です。また、日本製の家電は海外でも人気で、中古品でも買い取りされることがあるのも覚えておいて損はないはずです。


・パソコン類
リサイクル法(資源有効利用促進法)により、パソコンは粗大ゴミとして処分できないため、業者に回収を依頼される方も多いです。
新しい機種や人気のモデルはもちろん、多少状態が悪くてもジャンク品・部品取り用として需要がある場合もあるため、買取対応されやすいジャンルと言えるかもしれません。


・ブランド品
なかなか不用になるケースは少ないように感じますが、長年タンスの肥やしにしていたバッグ類は内装が剥がれてベトベトになる(内ベタ)など思いがけず価値が下がっていることもあります。ただし、専門業者に依頼すれば修理することもできますので、こういった品物を不用品として泣く泣く回収依頼したところ値段が付くケースも多いです。
当然ながら、状態の良い品物は適正価格で買い取りされます。


・引き出物類
結婚式などでいただく引き出物類も買い取りされる可能性が高いです。「もったいない」という気持ちから貰ったまま仕舞い込んでしまい、数年後に掘り出して驚かれる方も多いのではないでしょうか。ブランドの食器類やタオルなど品物そのものの価値に加え、未開封の箱付きという状態の良さが買取の決め手となることが多いです。


・釣り具・ゲーム機など趣味の品
わけあって引退することになり、まとめて処分を依頼したところ値段が付くことが多くあります。中古品処分のテクニックとして、まとまった数を出品することで買い取りされる確率を上げるというものがありますが、こうした趣味の品物はまとめて出品されることも多いため、買い取りされやすいジャンルです。

3.査定に差が付く不用品買取のポイント

中古品を買い取ってもらうというのは、一種の取引でもあります。そのため、商品の状態や売り方にも気を付けたいところ。そこまで固く考える必要はなくても、品物を納得のいく金額で買い取ってもらうためには多少の気配りも必要です。

この章では査定の際にチェックされやすいポイントから高額買取を目指すため方法をご紹介します。


1:状態
当然のことながら、汚れやキズが目立つなど状態が悪い品は買い取りされにくいです。
キズはどうしようもないとしても、汚れであれば自力で落とすことができるかもしれません。買取を目指す場合は見た目の状態にも気を付けてみてください。
中古市場では「新品同様」と品物の状態を表現することがありますが、その言葉が似合うくらいにキレイな状態にしておくのが理想です。


2:付属品

中古市場では付属品をしっかりと揃えておくことが重要視されるので、出品する時点である物は全て揃えておくことが買取りのポイントです。充電器など使用するために必要な物はもちろん、外箱・保証書もあればつけておきましょう。新品で買ったときと同じ状態に近づけるといえばわかりやすいでしょうか。


3:需要

中古品買取を商売と考えるなら、やはり世の中の需要に合わせて出品するのが一番です。
ドラマ化が決まった小説のような話題の品や、品薄で入手困難になっているグッズなど中古であっても買い取る価値があるものを出品するのがおすすめです。また、扇風機やコートのような季節ものは、本格的に需要が高まる少し前に出品することで買取確率を上げられるテクニックがあります。


4:まとめ売り
例えば「高級ゴルフクラブ1セット」だけで出品するより、「高級ゴルフクラブ1セットと専用ケース」のように関連した品物をまとめて出品したほうが買い取りされやすくなります。
1点では価値がない物でも集めることで買取されることもあるので、ぜひ狙ってみてください。

4.不用品買取の注意点

当然、不用品買取はメリットばかりではありません。利用の仕方によっては思わぬ損をすることもあります。


1.買い取ってもらえないジャンルがある

具体的には
「衛生上再利用が難しい物」
下着やピアス、使用したマットレスなど使ってしまうと価値が下がってしまうものです。

「需要がない物」
極端な例ですが、賞味期限が切れた食品や一昨年のカレンダーなど品物としての価値の無い物は買取できずに回収となってしまいます。もう少し具体的に言うと、中古市場で需要がない品は買い取りされにくいです。

「古くなることで価値がなくなる物」
次々に新機種が出るスマホや家電類は古いモデルになるほど価値が下がっていきます。あまりに古い家電類も買い取りされにくいです。

ちなみに家電類には製造から6年以上過ぎると買い取りされにくくなるという実質的な消費期限があります。「すでに寿命が近いため中古市場でも需要が少ない」「メーカーからのサポートが切れている」などが理由です。
など、以上3点の品物は買取りされにくいです。


2.収益的にプラスにはなりにくい
買取対応、と聞くとちょっとした臨時収入を期待される方も多いかと思いますが、不用品の処分でまとまった金額を得ることは難しいです。

不用品回収業者の場合は買取金額は作業料金と相殺されることが多いため、ちょっとした断捨離ぐらいであれば(作業費>買取金額)となってしまい、収益的なプラスにはなりにくく、フリマアプリは梱包代や利用手数料がかかり、専門店はよほど質が高い品でなければ高額買取は難しいとそれぞれデメリットを抱えています。

あくまでお得に不用品処分を行うための手段として利用するのが精神的にいいかもしれません。


3.買取りにならないことも

これが最大のデメリットですが、不用品を売る以上、そもそも買い取りされないこともあります。どこにも需要がない品はそもそも値段自体がつかないのです。
そんな悲しい事にならないよう無料査定・見積もりを行ってくれる店舗で相見積もりをしたり、過去の取引履歴を調査したりと買取のためには下準備も必要になってきます。

5.不用品買取依頼チェックリスト

これまで不用品を買い取りで処分してもらうための方法として「回収業者」「フリマアプリ」「専門店」の3種類をメリットとデメリットを交えて紹介してきましたが、それでも迷ってしまう場合は以下のチェックリストを試してみてください。


その品物は…

1:持ち運ぶのが面倒だ
2:捨てても惜しくない
3:種類がバラバラで量も多い
4:すべて必要無いものだ
5:貴重な物ではない


以上のチェックリストが5つ全部当てはまれば不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。当てはまらない場合は逆に考える事でその品物を持って行くべき場所がわかります。

1:持ち運びやすい:専門店
2:捨てるのは惜しい:専門店・フリマアプリ
3:種類が少ない:専門店・フリマアプリ
4:必要な物だ:そもそも出品しない
5:貴重な物だ:専門店・フリマアプリ



これを参考にお持ちの品物がどのような物なのか判断していただければと思います。

まとめ

不用品が売れたらとても嬉しいもの。しかし、売ることや利益ばかりを考えて損をしてしまっては仕方ありません。それぞれの品物の特徴を理解し、適切な方法で処分することで精神的にも、環境的にも優しい不用品処分を目指したいですね!