不用品回収リング

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お役立ちコラム

CDやDVDを処分するには?量の多さに関係なく簡単に捨てる方法!

CDやDVDの処分に抵抗を覚えるという人も少なくないでしょう。音楽や映画ソフトではなく、仕事や個人・家族のデータを保存しているCDやDVDの場合はデータを消去する必要があり、面倒で手間がかかりそうなあまり、そのまま放置してしまいがちです。しかし、正しい処分方法やデータを読み取れなくする方法さえ知っておけばいつでも安全に処分できます。
今回はデータを保存しているCD/DVDと音楽・映像ソフトのCD/DVDそれぞれの処分方法と併せて、捨てる際の注意点や大量に処分する場合に最適な方法を詳しく紹介しますので、本コラムを参考にスムーズな整理を始めてみてください。

1.危険は回避したい!処分前に注意すべきこと

CDディスクとメモ帳

仕事のデータや個人情報が漏洩する恐れがある

CDやDVDは自治体のゴミ回収に出せます。処分自体は簡単ですが、音楽ソフトや映像ソフトではなく、重要な会社のデータや個人情報、画像・動画などが保存されているCD/DVDをそのままゴミとして捨ててしまうのは非常に危険です。回収前にゴミステーションから持ち去られてデータを悪用されるようなこともないとは断言できず、流出してしまう危険性があるからです。「数枚程度だから大丈夫だろう」「誰もゴミを漁らないだろう」と思う方もいらっしゃいますが、誰でも簡単に読み取れる状態のまま処分するのはやはり避けたほうが無難です。処分する際の気の緩みが思わぬ事態を招くこともあります。
このように申し上げてしまうと情報が蓄積されたCD/DVDを処分することに不安を覚えるかもしれませんが、処分前に必要な作業さえしていれば安心して捨てることができます。

2.CD/DVDを読み取れなくするには

傷のついたCD DVD

情報の流出を防ぐためには少し手間を加えてから処分する必要があります。

1.ハサミやカッターで傷をつける
CD/DVDの読み取り面にハサミやカッターで傷を入れると読み取れなくなります。ここでのポイントはできるだけ深く傷を入れることです。また、ハサミでそのまま切ってバラバラにするのも有効です。大量に処分する場合には最適な方法とは言えませんが、数枚程度のCD/DVDを処分する場合はこの方法で問題ないでしょう。

2.CD/DVD対応のシュレッダーで処分する
特にオフィスなどで大量に処分する場合はCD/DVD対応のシュレッダーを利用しているケースがほとんどです。安価な製品なら2,000円程度で購入できますので、自宅で使用する場合にも向いています。作業も短時間で済みますし専用のシュレッダーのため確実に読み取りが不能になるので安心です。

*ケガに注意!
ハサミやカッターを使用してCD/DVDを処分する際は刃物でケガをしないように注意してください。カットしているとき以外にも破損したCD/DVDの鋭利な切り口はとても危険です。軍手を使って作業するようにしてください。

3.自治体にゴミとして回収してもらう

ゴミを持つ若い女性

続いて具体的な処分方法を説明していきます。

1.「可燃ゴミ」か「不燃ゴミ」の確認を
CD/DVDは自治体がゴミとして回収してくれます。ただし、自治体ごとに「可燃ゴミ」か「不燃ゴミ」で扱いが異なるため、処分時には必ずお住まいの自治体に確認してください。
ここで注意していただきたいのは、引越したときの分別方法です。「これまで通り可燃ゴミで出したら回収してもらえなかった」ということも引越し先の回収ルールの違いによってよく起こります。思い込みで捨てるのではなく、現在お住まいの自治体のホームページやゴミ出しルールの冊子にしっかりと目を通してから処分しましょう。また、「可燃ゴミ」「不燃ゴミ」どちらの場合も指定のゴミ袋に入れるだけで処分費用はかかりませんから、ルールさえしっかりと守っていれば容易に処分できます。

2.ケースの処分
CD/DVDのケースはプラスチック製ですが、ほとんどの自治体ではCD/DVDと一緒に処分できます。また、ケースを覆うフィルムは一緒に捨てるのではなく、容器包装プラスチックとして処分する必要があります。こちらも各自治体のルールに従って処分してください。

4.大量のCD/DVDは売る

少量であれば情報が漏洩しないように手を加えてから可燃ゴミか不燃ゴミで自治体に回収してもらえばいいですが、大量に廃棄したい場合は不用品回収業者の利用や中古CD店での売却がおすすめです。

1.音楽・映像ソフトのCD/DVDは中古CD店で売る
最近は音楽も映像もダウンロードが主流のため中古CD店の数も減少していますが、限定生産品やすでに廃盤になっているアイテムを求めている音楽ファンは多く、品物によっては想定外の高価買取につながるケースがあります。CD/DVDの帯は開封時に捨ててしまいがちですが、帯の有無によって買取額に大きな差が生じますので、捨てずに歌詞カードや解説と一緒にCD/DVDケースの中で保管しておきましょう。
また、中古CD店などの買取業者の中には店舗買取以外にも出張買取をしてくれることがあります。大量に処分する際には対応しているか確認をして引き取りに来てもらいましょう。

2.フリマアプリやオークションで売る
上記以外にフリマアプリやオークションサイトを利用する方法もあります。ネット上で見知らぬ人とやり取りをするためトラブルにならないように注意しなければなりません。ユーザーが多い一方ですぐに売れるとは限らないので、気長にゆっくり処分したい人に向いています。大量に処分する場合には現実的な方法とは言えませんが、マニア受けしそうなコレクターアイテムを数枚ピックアップしたり、20枚セットで売り出したりして工夫を凝らして手放すと良いかもしれません。

3.友人や知人に譲る
気心の知れた友人や知人なら価値の高いCD/DVDも気兼ねなく譲れるのではないでしょうか。少し古い時代のものでも同世代であれば「一度聴き直してもいいかな」と快く引き取ってくれることが意外にも多いのです。お金のやり取りや損得勘定が一切ないため気持ち良く手放せます。

5.不用品回収業者を利用する

本やCDが無造作に並べられている青い壁に打ち付けられた赤い本棚

CD/DVDのコレクターの方は売ったり譲ったりしてもさばききれないほどの量を所持していることがほとんどです。そのような方におすすめするのが不用品回収業者への回収依頼です。
不用品回収業者を利用するメリットは下記の通りですので、ぜひ参考にしてみてください。

1.大量であっても素早く処分できる
不用品回収業者なら量の大小に関わらず、素早く回収してくれます。依頼者側の希望日時に合わせて回収に来てくれるため「いますぐに片付けたい」という気持ちがあるときにすぐ対応してもらえ、整理や断捨離が滞りなく進みます。また、CD/DVD以外に処分したい不用品も一緒に回収してもらえるので、効率的に家の中が整理できます。

2.写真撮影や梱包などの手間が一切かからない
フリマアプリやオークションに出品する際の写真撮影や紹介文の作成、発送などの手間は一切かかりません。数枚なら問題ない作業も大量に処分する場合には労力・時間ともにかなり要します。

3.データが含まれる品物も適切に処分してくれる
不用品回収業者の中には社会の趨勢に合わせたサービスを提供しているところも多く、情報が含まれている品物を的確に処分するためにデータの削除を請け負っている会社も存在します。業者を利用する際は、データ処理が必要な不用品の回収・処分方法を事前に確認し、納得したうえで依頼するようにしましょう。

4.買取にも対応している
リユースやリサイクルに注力して取り組んでいる不用品回収業者が多いため、大体どこの業者でも再活用できる不用品の買取に対応してくれます。CD/DVDだけの回収を不用品回収業者に依頼する方はほとんどいませんが、他の不用品と併せて依頼すれば回収費を抑えることができるため、家の中の整理や大掃除などで大量の廃棄品が出る際に利用するのがおすすめです。

まとめ

今回はCDやDVDを処分する際の注意点と方法について紹介しました。基本的にCD/DVDは自治体で回収してもらえるため容易に処分できます。しかし、個人情報や大切なデータが保存されているCD/DVDを処分する場合は、データを抜き取られないようにするためにハサミで切ったり傷をつけたりして予め防犯対策をしてから捨てるようにしてください。大量に処分するのであれば不用品回収業者の利用をおすすめします。その場合はCD/DVD以外にもご自宅の不用品を併せて処分するほうが回収費を抑えることができるため、引越しや大掃除などのタイミングに合わせて回収を依頼するようにしましょう。音楽・映像ソフトのCD/DVDは中古CD店などに売りに出せば価値の分かる人に引き続き喜んで使用してもらえますし、買取金を得ることもできます。ご自身の状況に合わせて適切な方法で処分して家の中をすっきりと整理してください。