不用品回収リング

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お役立ちコラム

マットレスの処分方法を大公開!捨て方から注目ポイントまで!

人生の3分の1を占めると言われる睡眠。質の良い睡眠をとるためにも、良いマットレスや枕を購入して快適な寝具を揃えている方も多いと思います。
マットレスの寿命は5年~10年と長くはなく、へたりやきしみなどの劣化が見られた場合は買い替えるべきだと言われています。けれどもマットレスと言えば大きくて重い家具のため、処分が面倒なイメージがあり、なかなか買い替える気が起きないですよね。
今回はそんな処分に困ってしまうマットレスの処分方法を詳しく紹介させていただきます。この機会にぜひマットレスを買い替え、より質の高い睡眠時間を手に入れてください。

1.マットレスの種類

ベッドと緑色のクッション

まずマットレスには大きく分けて2つの種類があり、組み立てられている素材も異なります。
素材が異なれば分別区分が変わる場合がありますので、まずはお手持ちのマットレスの種類を把握しておきましょう。

・スプリングタイプ
中にスプリング(コイル)が入っており、その上にクッション性のあるウレタンなどが詰め込まれたタイプのマットレスです。金属が内蔵されているため、厚みがあり重量があることが特徴です。

・ウレタン・樹脂素材タイプ
このタイプのマットレスは中に金属のスプリングは入っておらず、ウレタンや樹脂素材のみで作られています。人気の低反発マットレスなどもこのタイプに当てはまります。また、3つ折りタイプなども存在し、持ち運びに便利な物もあります。

同じ大きさの物でもタイプが異なれば処分費用も変わる可能性があります。処分する前にご自宅のマットレスがどちらであるかを把握しておきましょう。

2.マットレスの替え時

ベッドで寝ている女性

マットレスの寿命は5~10年と言われ、10年以上使いつづけると体のゆがみの原因となってしまう場合があります。体のゆがみは肩こり、腰痛など様々な弊害を生み、質の良い睡眠を取ることができなくなってしまいます。
以下のような状態が見られる場合はマットレスの替え時のサインです。

1.中央部分にへこみがある
マットレスにへこみがある場合はマットレスの「へたり」のサインで、腰の部分によく現れます。へたりが出ると就寝中の体が折れ曲がり、正しい姿勢で就寝することが困難になります。

2.きしむ音が大きくなった
これはスプリングタイプのマットレスに現れやすい状態です。
スプリングタイプのマットレスは中にコイルが入っており、古くなるとそのコイルがきしみをあげます。コイルの寿命はマットレスの寿命とも言えますので、買い替え時だと判断して良いでしょう。

買取査定に出す場合はこれらの状態があるかないかで買取金額や処分金額も変動しますので、手放す際にはご自身のマットレスにこのような不具合が出ていないか確認しておきましょう。

3.マットレスの処分方法

白いベッド

マットレスの処分方法は主に6つあります。

1.自治体での処分
粗大ごみとして自治体ごとに決められた方法で処分する方法です。
一般的な処分方法は、自治体で決められたごみ処理センターに連絡をし、その後に粗大ごみ券を買い、指定された場所に置いておくと回収してもらえます。処分費用は比較的手ごろですが、回収希望の連絡から処分までに時間がかかるため、すぐにマットレスを処分したい方には不向きです。

2.細かく切断して一般ごみとして処分する
時間と体力に余裕のある方は、細かく切断することで一般ごみとしても捨てることができます。

3.買い替え時に引き取ってもらう
買い替えたときに古いマットレスを引き取ってくれる家具販売店もあります。回収手数料が発生しますが、買い替えたマットレスと引き換えに古い物を処分することが可能です。

4.リサイクルショップを利用する
未使用に近い物であればリサイクルショップでも買い取ってもらえる場合もあります。しかし、リサイクルショップは他人に譲渡しても問題ない物のみを買い取ってくれますので、状態の悪い物や使用感がある物は買取を断られてしまいます。

5.ネットオークション、地元情報掲示板を利用する
リサイクルショップと同じで、新品の状態に近いマットレスはネットオークションで売ることも可能です。
また最近では、お住まいの地元掲示板サイトで不要になった家具や家電を譲り合うサービスもあります。交渉によってはブランド品や新品の状態でなくても譲ることができますが、個人情報の管理や取引中のトラブルには厳重に注意をする必要があります。

6.不用品回収業者を利用する
不用品回収業者もマットレスを回収してくれます。回収業者はここに挙げている処分方法の中で一番費用がかかる方法ですが、依頼主の都合に合わせて回収しに来てくれるなど融通が利いてとても便利です。また、大きくて運べない、部屋から自力で運び出すことが難しいマットレスも搬出してくれます。そのため処分の手続きをする時間がない人や、重たいマットレスをお持ちの方にはおすすめの方法です。
しかし、中には法外な料金を請求する不用品回収業者も存在しますので、依頼する際には注意が必要です。

4.それぞれの処分方法のメリット・デメリット

メリットとデメリット

方法は分かったけれど、「結局どれが一番良い処分方法なの?」と疑問に思った方もいらっしゃると思います。
そこで、この章ではそれぞれの処分方法におけるメリットとデメリットをまとめてみました。

1.自治体での処分
メリット → 安い費用で回収してもらえる
デメリット → 依頼主の都合に合わせて回収してもらえない

2.細かく切断して一般ごみとして処分する
メリット → 処分費用がかからない、回収業者への連絡をする必要がない
デメリット → 分解する手間がかかる

3.買い替え時に引き取ってもらう
メリット → 新しいマットレスと引き換えに処分することができる
デメリット → 金額が割高である

4.リサイクルショップにて売却する
メリット → 処分だけでなく、買取金も貰うことができる
デメリット → 店舗まで自力で運搬する必要がある、ブランド品または新品に近い状態の物しか買い取ってもらえない

5.ネットオークションに出品する
メリット → リサイクルショップより高い金額で売ることが可能
デメリット → 売れないといつまでも処分することができない

6.不用品回収業者を利用する
メリット → どんなマットレスでも搬出可能、依頼主の都合に合わせて回収してもらえる
デメリット → 自治体の回収と比較すると高額になる、無料で回収している業者に注意する必要がある

このようにそれぞれ処分方法ごとに良い面や悪い面がありますので、ご自身に合った方法を選ぶのが望ましいでしょう。

5.マットレスの処分方法はどれが最適?

枕を手に考える女性

メリットとデメリットを見比べると、新品に近い状態の物をお持ちであればリサイクルショップ、ネットオークションでの売却、使用感のある物を安く処分したいならご自身での解体や自治体のごみ回収サービス、利便性重視なら不用品回収業者への依頼か買い替え時の引き取りサービスを利用するなど、ご自身が置かれている状況によって処分方法は選択できます。
最終的に最適な方法を選ぶには、ご自身が素早く処分することを重視しているのか、安く処分することを重視しているのかというように優先条件をしっかりと自分自身で把握することが大切なのです。

まとめ

今回はマットレスの処分方法について紹介してきました。いま当ページをご覧いただいている方はマットレスの処分に頭を抱えているはず。価格や利便性など何を優先するかによって処分方法は大きく変わってきますが、これはマットレスに限ったことではなくあらゆる処分品にも当てはまります。人生は決断の連続、選択なしには生きていけません。大きくて重たいマットレスを処分するのは何かと大変ですが、いろんな処分方法を知ったうえで、ご自身にとって最適な方法で処分してくださいね。新しいマットレスに買い替えて上質な睡眠を手に入れましょう!