不用品回収リング

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お役立ちコラム

学習机の処分方法を徹底解説!自分に合った捨て方を選ぶ!

お子さんが勉強するときに欠かせない学習机。小学校・中学校・高校などの進学に伴い新調することも多く、処分が必要となる場面も多いのではないでしょうか。
学習机はサイズが大きいため、小さい不用品とは処分にかかる費用や処分方法は大きく異なります。
今回は学習机の処分方法を費用と併せてまとめて紹介ますので、ぜひ処分時の参考にしてください。

1.学習机はいつ処分する?

学習机

小中高はもちろん、大学生になってからも学習机を使っている方は大勢いらっしゃるでしょう。
使い込むうちに年季が入って古びてはきますが、学習机は長年使用できるように頑丈に作られています。そのため、壊れて使えなくなったということはあまりなく、下記のように生活の区切りとなるタイミングで処分することが多いように思われます。

・進学したとき
・就職したとき
・子供が一人暮らしを始めたとき
・引越しやリフォームをするとき

お子様の成長を見届けてきた思い出深い品物ですので、親御さんにとっても処分は気持ちの整理が必要になるかもしれません。
ご家族が活用するのであればそのまま置いておくのも良いかもしれませんが、丈夫で大きいため使わない場合は場所も取りホコリを被ってしまうだけの存在になりかねません。
学習机は大きな家具なので処分にはそれなりに大きな費用がかかります。廃棄するか再利用するかご自身の気持ちに従い、適切な処分方法を選択するようにしましょう。

2.学習机を無料で処分する方法

DIY用の道具

①解体して可燃ゴミに出す
ほとんどの学習机は木材とネジやナットで作られています。木材は可燃ゴミですし、ネジやナットは不燃ゴミか金属類としてゴミの収集日に捨てることができます。
日曜日や祝日など時間があるときに工具で解体し、のこぎりで30㎝以下に切り分ければお金をかけずに処分できます。時間や手間はかなりかかりますし、ガレージなど解体する場所も必要になりますが、処分に費用をかけたくない、DIYが苦にならない、という人にはこれ以上ない最適な処分方法です。

②フリマアプリやオークションに出品する
汚れや傷の目立たない美品であれば、ヤフオク!やメルカリなどのフリマアプリで売却するのも良い方法です。処分を急がず利益になればそれに越したことはない、という人には一つの選択肢として利用価値があります。学習机の状態やメーカーものかどうかという点が販売価格に影響を及ぼしますが、大体の相場として1,000~10,000円程度で取り引きされています。
売り手と買い手の双方が納得して気持ちよく売買契約できるように、出品する際は嘘偽りのない写真を使い、傷などの情報は正確に掲載しましょう。当たり前のことですが、基本的なことができていない出品者も大勢います。フリマアプリは誰でも手軽に利用できるだけにトラブルに陥りやすいことも事実です。
思わぬ高値で売れることもあれば売れるまでに時間がかかる場合もありますが、必ず売れるという保証はありません。また、学習机などの大きい品物は発送にもかなり手間がかかりますし、売り手か買い手のどちらが送料を負担するかなど様々なことを事前に決めておく必要があります。よく考慮したうえで出品するようにしてください。

③リサイクルショップの出張買取を依頼する
売れるまでに時間がかかるフリマアプリの利用が面倒な人には、リサイクルショップへの売却がおすすめです。出張買取に来てくれるリサイクルショップを利用すれば手間をかけずに処分できます。上手く行けば買い取ってもらえる可能性があり、もし商品価値がない場合でも無料で引き取ってもらえることがあります。ただし、状態があまりにも悪いと自分でも思えるものは無料引き取りも断られることがありますので、そのような場合は売却ではなく予め廃棄処分を検討しておくと良いでしょう。

3.「譲る」という選択もあり!

プレゼントを積んだおもちゃのトラック

①知人に譲る
近所の人や友人、親戚などに必要かどうか聞いてみましょう。
特に幼稚園くらいのお子さんがいるご家庭は成長に合わせて衣類や家具類を揃えなければいけないため、貰ってくれる人が見つかりやすいかもしれません。
もしいらないと言われても必要としている人に心当たりがないか一言声をかけておくと良いでしょう。知らない人に住所を知られるのは不安かもしれませんが友人や親戚の知人なら安心もできます。
誰かに譲る場合は簡単に処分できると思うのではなく「使ってもらう」という気持ちを忘れないようにしましょう。

②ジモティーなどの地域サイトを活用する
勿体ないのでゴミにはしたくないけれど早く処分したい、という人はジモティーなどの地域情報サイトを活用してみてはいかがでしょうか。フリマアプリやオークションのようにお金のやり取りは発生せず、近場で必要としている人に無償で譲ることができます。
学習机の場合は軽トラックで引き取りに来てもらえればベストですが宅配で送ることもできますし、近所なら譲る側が都合の良いときについでに運ぶこともできます。昔はどこにでもあったご近所同士の持ちつ持たれつな関係ならではのやりとりによって知り合いが増えるきっかけになるなど、プラスアルファな魅力に溢れた方法です。

4.有料でも確実に処分できる方法とは?

子供の学習机

①自治体の粗大ゴミに出す
粗大ゴミとして処分する場合はお住まいの自治体に回収を依頼します。ご家庭の大型ゴミや不用品を処分する最も一般的な方法です。依頼してからすぐに回収してもらえるわけではないため時間に余裕がなければ利用しづらいかもしれませんが、コストパフォーマンスは非常に優れていると言えます。片袖・両袖、上棚付き・無しなど机の種類によって処分費用は異なりますが、大体どこの自治体でも学習机の処理手数料は1,000~3,000円程度と比較的安価です。一方で、指定された日時に自力で回収場所まで搬出しなければならないため、学習机のような大型家具の場合は体力的な負担がかかることを承知のうえで依頼しなければなりません。いくら回収費が安いと言っても無理な搬出で怪我をしてしまっては本末転倒です。安全確保をしっかりと見定めて処分するようにしましょう。

②自分でクリーンセンターに持ち込む
学習机をお住いの自治体のクリーンセンター(ゴミ処理場)に直接持ち込んで処分する方法です。ただし学習机などの大型家具の輸送には軽トラックが必要ですし、クリーンセンターは中心部から離れた郊外にあることが多いためガソリン代もかかります。自家用車で運搬する場合はある程度解体して持ち込むこともできます。処分費用は500~1,500円程度と安価ですが、いずれにしても処分費用のほかに時間と労力、さらにはガソリン代がかかることを予め理解しておきましょう。
また、予約が必要な場合や支払い方法も各自治体で異なりますので、必ず事前に連絡をしてよく確認してから持ち込むようにしてください。

③買い替えの引き取りサービスを利用する
学習机を新調するとき、または他の家具を購入する際に販売店によっては引き取ってくれることもあります。引き取りサービスも種類が様々ですので、問い合わせて確認しましょう。

下取り・・・古い学習机を買い取り、購入する家具から買取分の金額を割り引いてくれる。
有料引き取り・・・数千円程度を支払って学習机を引き取ってもらう。
無料引き取り・・・学習机や家具の購入と引き換えに不用な学習机を引き取ってくれる。

もちろんすべての販売店が引き取りサービスを行っているわけではありませんし、引き取りサービスを提供している販売店でも上記のように新たに学習机や家具を購入することが前提になる場合もあるため注意してください。金額は販売店のルールのほか、店舗との距離や購入した家具の価格によって決まることがほとんどです。そのため、距離が近くてより高額な家具を購入するほど引き取り費用をサービスしてもらえます。

④不用品回収業者に依頼する
学習机を搬出できない、クリーンセンターに持ち込む手段がないという場合は不用品回収業者に依頼する方法があります。自宅へ来て、運び出しから引き取りまですべてしてくれます。
回収費用は業者や地域によって様々ですが、一般的に6,000円程度が相場となっています。この金額は主に人件費と輸送費であるため、近くの業者に依頼するほど安くなります。つまり、住まいに近い業者から順に問い合わせることが回収業者を選ぶうえでは重要なポイントになるのです。

5.良い回収業者を選ぶための5つのポイント

学習机の処分を不用品回収業者に依頼する際は、業者選びが重要なポイントになります。
この章では良い業者を見極める5つのポイントを説明します。

①正規の業者かどうか
一般家庭から不用品やゴミを回収するには「一般廃棄物収集運搬業」が、不用品を回収してリサイクル目的に販売するには「古物商」の免許が必要です。ホームページや広告にこれらの免許の番号が明記されているか必ず確認しましょう。アナウンスしながら町中を走っている回収トラックの場合は正規の業者かどうか確認しづらく、無用なトラブルを避けるためにも利用は避けるほうが無難です。

②近場の業者に依頼する
先述しましたが回収業者に支払う費用は人件費と輸送費ですので、遠くの格安業者よりも近くの普通の業者に依頼するほうが料金面で有利になります。回収業者は近場から順に探すことがおすすめです。

③料金のわかりやすさ
料金体系がサイズや重量でわかりやすくホームぺージに明記されていたり、電話で教えてくれたりする業者であれば問題ありません。

④信用できる口コミが載っているかどうか
依頼するうえで参考になるのが評判や口コミです。良いものばかりでなく信憑性のある悪い口コミにも目を向けるようにしましょう。マイナス面を包み隠さない業者は利用者の声を基にサービス改善に努めようしている姿勢が垣間見えるため、却って安心して利用できます。

⑤回収現場の建物の構造を確認する業者
住まいはマンションの2階以上か、エレベーターの有無、周辺の駐車スぺースなどを細かく確認する業者は、総じて丁寧な仕事をしてくれます。このようなことを確認する業者は作業経験が豊富で現場のイメージがしっかりとできている証拠なので安心して作業を任せられます。反対に、事前に確認をしない業者は作業後に悪条件に対して追加料金を請求してくる恐れもあります。費用自体ももちろん大切ですが、安全で丁寧に仕事をしてくれる業者かどうかを見極めるのも利用者にとってはとても重要なのです。

まとめ

学習机の処分方法を紹介してきました。
思い出が詰まっている品物だけに感情的な理由から処分しづらいかと思います。処分と一緒に思い出が消えてしまうわけではありませんが、できることならリサイクルされ、必要な方に使っていただきたいと思う品物の一つです。
そのような意味も含めると、学習机の処分には回収業者を利用するのがおすすめです。リサイクル可能な品物は買取をして資源を有効的に活用するところが多いため、無暗に廃棄される恐れはありません。
ネックとなるのは「回収費用」ですが、時間や労力、ガソリン代などを考慮すると全体的にバランスがとれており、総合的にコストパフォーマンスに優れていると言えます。

学習机を処分するには無料・有料を問わず様々な選択肢がありますので、ご自身やご家族の意思に叶う方法で適切に処分するようにしましょう。