不用品回収リング

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お役立ちコラム

不要な座椅子の処分方法!知って得する3つのポイント!

座椅子とは床や畳の上に置いて使う、背もたれつきの座布団のような家具です。脚がないので床のへこみを心配する必要がなく、畳の上にも置けるのが特徴です。
座面と背もたれが同じクッション素材で作られているのもあれば、背もたれ部分だけが木製だったり、革張りで作られているなど、様々なインテリアに適応できるように、豊富なデザインの座椅子が販売されています。
今回は座椅子を処分するときに知っているとお得になるかもしれない3つのポイントをご紹介させていただきます。

1.座椅子の処分方法とは?

座椅子とノートパソコン

座椅子の処分方法として、以下の3つの方法が一般的とされています。

・普通ゴミ、粗大ゴミとして自治体が決めた収集場所に出す
・必要としている誰かに譲ってリサイクルする
・不用品回収、買取業者に依頼をして引き取ってもらう


座椅子は市が指定したゴミ袋に入りきらないことが多く、粗大ゴミとして処分することがほとんどです。
粗大ゴミとして出す場合は、自治体に電話をして回収の予約をします。回収予約日までにスーパーやコンビニエンスストアなどで粗大ゴミ収集券を購入し、捨てたい座椅子に貼りつけ、指定された場所に置いておく必要があります。
ゴミ処理センターへの持ち込みで処分することもできますが、その場合も事前にセンターへ回収の予約を入れる必要があります。
座椅子の処分費用の相場は大きさによって変わりますが、200~1,000円だと言われています。
ですが、今からご説明する方法で処分すればこの費用を抑えることができるかもしれません。

2.座椅子は普通ゴミで処分できる

テーブルと茶色い座椅子

座椅子はポリウレタンと鉄の骨組みで組み立てられていることがほとんどですので、分解すれば普通ゴミとして処分することができます。
骨組みを包む布やビニールなどはハサミなどで取り外して分解し、可燃ゴミとして処分することができます。あるいは最初から取り外して洗濯できるようにファスナーが縫い付けられている物もありますので、全開にして布やスポンジ、綿を取り除いてしまいましょう。
鉄製の骨組みはドライバーなどで分解し、袋に入りきる大きさまで小さくすれば不燃ゴミとして処分することができたり、お住まいの地区にスクラップ場がある場合は鉄材を引き取ってくれたりする場合があります。
けれども椅子一脚分を解体するのはなかなか骨の折れる作業です。布を裁断する場合、綿素材であれば剥がすことは容易かもしれませんが、革製や木製の座椅子であれば大型のはさみやのこぎりなどの工具が必要になるでしょう。力任せに分解しようとすると破片や切断面で怪我をしてしまうおそれがありますので、無理に分解しようとするのは控えてください。

3.リサイクルに出して引き取ってもらう

パソコンを操作する手

目立つ傷や汚れがなく、まだ使える状態の座椅子であればリサイクルにまわすことをおすすめします。
必要としている誰かに譲ることで、処分費用を節約できるのはもちろん、ゴミだった物を再利用することで地球環境保護にもつながるからです。
リサイクルの方法ですが、ネットオークションやフリマアプリの利用、地元情報サイトや自治体のホームページなどで譲渡先を探す、リサイクルショップに持ち込むなど様々な方法があります。
他人に譲渡するときやリサイクルショップに持ち込む場合は、本体に目立つ傷や汚れ、故障している部分がないかよく確認してから出すようにしてください。
破損や故障している部分が見当たらなくても、座椅子の状態や製造年によっては引き取りを拒否される場合があります。
その場合は無理に押し付けようとせず、潔く諦めて別の引き取り手を探すか、他の方法で処分するようにしましょう。

4.不用品回収、買取査定を依頼する

リサイクルショップで買取を拒否されてしまった場合は、不用品回収業者に依頼してみてはいかがでしょうか。
業者によっては1点からの回収を行っていたり、回収と同時に買取査定を行ってくれる場合があります。電話やメールなどで依頼すると自宅まで引き取りにきてくれることがほとんどですので、座椅子を運ぶ時間を取られることもありません。
他にも自治体やリサイクルショップに引き取りを断られた家具をご自宅に残している場合は、座椅子と一緒に回収してもらえるか相談してみましょう。
不用品回収業者を利用するときに注意しなければならない点ですが、業者の中には無料で回収しますと謳いながら作業後に手数料、駐車料などの追加料金を請求してくる悪質な会社も存在します。
不用品回収業者に依頼するときは安易に引き取りを依頼せず、まずはホームページでの口コミや電話窓口やスタッフの態度、事前見積もりなどで信用できる業者であるか否かを確認してから依頼するようにしましょう。

5.座椅子を高く売る方法は?

座椅子をできるだけ高く買い取ってもらうためには、査定前にできるだけ掃除をしてホコリや汚れを除去し、なるべく新品の状態に近づけることが重要です。

・掃除機をかけてホコリやチリを吸う
座椅子に掃除機やホコリ取りをかけて、細かいゴミを取り除きましょう。椅子の角や座面と座椅子の境目は細かいゴミが溜まりやすい場所なので入念に行ってください。
さらにメッシュ素材の場合は網目部分に小さなゴミや汚れが溜まっていることがあります。
ハンディクリーナーなどを使用し、座椅子全体を吸引するようにしましょう。

・目立つ汚れは洗剤でふき取る
座椅子に目立つシミがある場合は中性洗剤をぬるま湯で薄めた液剤を作り、その液を含ませた布で優しく叩くようにして汚れを取り除いてください。無理にゴシゴシと擦ると布を傷めてしまい、逆に買取価格を下げる原因になってしまいます。
液剤で汚れをおとした後は、真水につけて固く布で液剤を拭い取ります。その後に給水性のあるキッチンペーパーなどでふき取ると完了です。
座椅子の取扱説明書が手元に残っている場合は、説明書に従ってお手入れをしてください。説明書を紛失した場合でも、メーカーのホームページに説明書が掲載されている場合が多いです。

・説明書、保証書は捨てずに保管しておく
購入したときに付属していた説明書や保証書を一緒に出すだけで、買取価格が上昇する場合があります。
座椅子に限らず、説明書や保証書は中古品の買取価格を上昇させる重要な書類ですので、できるかぎり処分せずに保管しておくようにしましょう。

・低反発素材、マッサージ機能付きの物は高く売れやすい
座椅子の中には低反発素材で作られていたり、マッサージ機能が搭載された物も流通しています。
このように普通の座椅子にはない珍しい特徴を持った物は中古品であっても高く買い取ってもらえる可能性があります。
さらに有名家具ブランドの座椅子、上質な木材や革を使用した物も高く買い取ってもらえる可能性があります。これらに該当する座椅子を処分する予定の方は、一度買取査定を依頼してみてはいかがでしょうか。

まとめ

見た目の大きさから粗大ゴミとして処分しようと判断してしまう方がほとんどかもしれませんが、解体、リサイクルなどの方法を利用して処分すれば、費用を使わずに手放すことができます。まずはリサイクルショップや不用品回収、買取業者に座椅子の査定を依頼して、どのくらいの価格で引き取ってもらえるのか見積もりをしてもらうことをおすすめします。
買取不可と判断された場合は、粗大ゴミ処分と不用品回収業者による処分の手間や料金を比較し、ご自身の納得がいく処分方法がどちらであるかを検討してみてください。