不用品回収リング

不用品回収リング

お役立ちコラム

カラーボックスを捨てたい!面倒なく賢く処分する方法!

カラーボックスは安価で購入しやすく、誰でも簡単に組み立てられることが特徴です。
軽い木材で作られていることがほとんどであり、持ち運びがしやすいため、一人暮らしや新生活の家具候補として購入されることが多いです。
お部屋の雰囲気によって選べるように様々な色の物が販売されており、縦置きや横置きでも物を収納できることから、様々なお部屋のインテリアに柔軟に対応できることも人気のポイントです。
コストパフォーマンスが高いカラーボックスですが、安い素材で作られているために物によっては数年でがたつきやカビが発生するなど、買い替える機会が多い家具であることも頭に入れておかなければいけません。
今回はカラーボックスの処分方法についてご説明いたします。

1.カラーボックスの耐久性は低い

肌色の収納家具

カラーボックスで使われている木材のほとんどは木くずを粉々にしたあと、特殊な接着剤で固めて成型したMDF材というものに木目調や白色の化粧板を挟んだだけのもので作られています。
簡単に言ってしまうとMDF材は木屑のかたまりですので、圧力をかけるとへこみやすく、誤って蹴飛ばしてしまうと穴が開いてしまうほど耐久性が弱いのです。
お子様が上に登ってカラーボックスが割れてしまい、ケガをしてしまったという事故も少なくありません。
さらにMDF材は木くずや木粉が水分を吸収してしまう性質を持つため湿気に弱く、梅雨時期にはカビが発生してしまうことがあります。
そのためカラーボックスはお風呂場やキッチン、トイレに置くことはおすすめできません。
購入して間もなく破損やカビなどの異常が発生してしまうのは悔しいかもしれませんが、もともと長持ちしない物だと割り切って買い替えてしまいましょう。

2.カラーボックスを処分する方法

組み立て式の家具

カラーボックスは木製で作られているため、基本的には可燃ゴミとして処分することができます。
ただし、そのままの大きさだと市の指定袋に入らないため、解体して部品の状態にしてから処分するようにしましょう。一般的なカラーボックスの場合は誰でも組み立て、解体ができるように設計されていますので、解体にかかる体力面の負担はほとんどありません。
それでも入らない部品は、のこぎりなどでさらに細かく解体して処分してしまいましょう。MDF材で作られていることがほとんどですので、一枚板の木材やプラスチックよりも遥かに切断しやすいです。

・ネジは不燃ゴミとして処分する
カラーボックスを解体したあとに出てくる大量のネジは不燃ゴミに分類されることが多いです。ネジの先が袋を突き破ってしまわないように、紙でくるんでから指定袋に入れるようにしましょう。カラーボックスの種類によってはプラスチックの部品が含まれていることがありますが、こちらも不燃ゴミとして処分してください。

・地域によっては粗大ゴミに分類されることも
お住まいの地区によっては、解体した木材であっても市が規定する大きさを超えるものであれば粗大ゴミとして処分しなければならない場合があります。
またはネジを自力で外すことができない、ネジ自体が存在しないため解体できないカラーボックスの場合は粗大ゴミとして処分しましょう。
粗大ゴミを処分する場合はあらかじめお住まいの回収センターに引き取りの予約をする必要がある場合がほとんどです。そして予約後にはスーパーやコンビニエンスストアで売られている粗大ゴミ処理券を購入し、カラーボックスに貼って指示された回収場所まで運ぶのが一般的な捨て方になります。

・DIYしたカラーボックスは分解してから処分
カラーボックスは軽くて加工しやすい木材で作られているため、その特徴を活かしてDIYをした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
表面にペイントを施したり、マスキングテープを貼ったなどのアレンジであればそのまま可燃ゴミとして処分して問題ありません。
金網やフックを取り付けた場合は金属部分を取り外し、燃えないゴミへ分別して処分しましょう。
上に天板を張り付けてカウンターやテーブルにリメイクしたなど、大規模のDIYをした場合は手持ちの工具で解体するか、粗大ゴミとして処分してください。

3.カラーボックスは買い取ってもらいにくい

トレーに乗せられた硬貨

普段から不要になった家具はリサイクルショップに持ち込むようにしている方がいらっしゃるかもしれませんが、カラーボックスは買取を拒否されやすい、あるいは安い買取価格がつきやすいと言われています。
カラーボックスは元値が安いため、中古品よりも新品のほうが需要が高いです。新品で1,000円代で販売されているため、古いものを購入するよりも安くて新しい方を購入する人の方が圧倒的に多いのです。
リサイクルショップ側が利益を得るためには新品の1,000円以下で販売することを想定しなければならないので、なるべく安く引き取らなければならないのです。
引き取ってもらえれば大丈夫だと考えているのであれば問題ありませんが、状態が良くても多額の現金が貰えると期待して持ち込まないほうがよいでしょう。

4.カラーボックスを探している人に譲る

ソファに座りながらパソコンを触る女性

もし親族やご友人のなかでカラーボックスを欲しがっている人がいれば、その方に譲ってしまうのもよいでしょう。
身の周りに欲しい人がいなくても、インタ―ネット上の地元情報サイトから県内規模で譲ってほしい人がいないかを探すことができます。
インターネットで募集掲示板を探すのもよいですが、地区によってはホームページで市民が募集できるように掲示板を開設している場合があります。
掲示板を使ってカラーボックスの引き取り手を募集する場合は、引き取り後にトラブルが発生しないように、譲る前にはカラーボックスの使用感やキズの有無、大きさなどを細かく明記しておきましょう。そして引き取り手と交渉が成立したら、どちらが配送する、あるいは引き取りにくるのかを相談してください。

5.不用品回収業者を利用する

腕を組む男女の作業員

カラーボックスを解体する時間がない、あるいは他にも捨てたい家具などがあるという場合は不用品回収業者に依頼してみるのも一つの方法です。
不用品回収業者に依頼すると可燃ゴミや粗大ゴミとして出すときよりも費用は高くなってしまいますが、代わりに業者が解体、分別をしてくれたり、家から運び出してくれるサービスなどを受けることができます。どうしても自分自身で処分できそうにない場合は、このようなサービスを利用してみてはいかがでしょうか。
不用品回収業者に依頼する場合はすぐに申し込みをせず、インターネットでの口コミを確認したり、事前に電話やメールなどで大体の費用の見積もりを立ててもらうようにしましょう。回収費用が安いため依頼したものの、回収後に手数料や出張費を請求されるというトラブルを避けるためです。

まとめ

カラーボックスは軽いMDF材で作られており、誰でも組み立てができるように設計されていることから、分解するのも比較的簡単です。ですが、軽い材質のため家具としての寿命が短く、長く使用できる物とは断言できません。
カラーボックスの素材はほとんどが木製であることから可燃ゴミとして回収してもらうことができます。
ただし自治体によっては規定の大きさを超えるものは粗大ゴミとして処分することを指示されていることがありますので、お住まいの地域の分別区分を確認してから捨てるようにしてください。
もし自力で解体できない場合は粗大ゴミとして処分するか、不用品回収業者に依頼して引き取ってもらいましょう。