不用品回収リング

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お役立ちコラム

扇風機の捨て方まとめ!効率よく処分する方法をご紹介!

最低でも一家に一台、夏には欠かせない扇風機。しかし、近年の異常な酷暑では古い型番の扇風機では太刀打ちできないことも多くなり、最新機能を備えたものやエアコンに買い替える方も少なくないのではないでしょうか。
そこで今回は、まだ使えるものから壊れてしまったものまで、不要になった扇風機の処分方法についてご紹介します。知っているとお得に処分できる情報もありますので、処分をご検討中の方はぜひ参考にしてください。

1.自治体に回収してもらう

夏 扇風機

最も一般的な方法ですが、扇風機が「不燃ごみ」か「粗大ごみ」のどちらの扱いになるかは自治体によって異なります。当社、不用品回収リングの本社がある大阪では「粗大ごみ」として扱われています。また、小さい卓上扇風機や屋外用の携帯扇風機は「不燃ごみ」として処分できる地域もありますので、必ずお住まいの自治体のルールに従って処分しましょう。

「粗大ごみ」として処分しなければならない場合は、自治体への申し込み手続きが必要です。コンビニや郵便局で回収用の券やシールを購入して扇風機に貼り付けて、指定された日時に回収場所へ出しておけば回収してくれます。扇風機の回収費用は大阪市の場合では200円ですが、地域によって手数料は異なります。費用の相場は200~1,000円程度と比較的安価ですが、複数台をまとめて処分するときは一台ごとに手数料がかかります。処分時には自治体のホームページや電話で問い合わせて確認をしてください。
安価で利用しやすいですが、申し込んでから回収までに数週間かかり希望日も受け付けてもらえませんので、処分を急ぐ方は早目に申し込むように注意してください。

「不燃ごみ」の場合は通常通りの回収日にごみ捨て場に出しておけば問題ありません。

安く処分したい場合は自治体の回収がおすすめです。

2.家電量販店(電気屋)に持ち込む

段ボール箱を運ぶ女性

粗大ごみの回収日に間に合わない人や扇風機の買い替えを考えている人は、家電量販店の回収サービスを利用すると便利です。

ヨドバシカメラやヤマダ電機では小型家電のリサイクル回収サービスを行っており、店舗に直接持ち込めば引き取ってもらえます。回収費用は500~1,000円程度とかなり手頃で比較的利用しやすいと言えるかもしれません。
故障して動かない扇風機も回収してもらえますが店舗によっては断られることもあるため、持ち込む前に必ず確認しておきましょう。

車に積み込め、買い物のついでに処分ができる手軽さがおすすめです。

3.不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼すれば自宅や指定場所まで回収に来てもらえますので、自分で運んだり、持ち込んだりできない方も安心して処分できます。夜間回収など希望日時の融通が利くため、仕事で帰宅が遅い多忙な方にもおすすめです。
相場として2,000~5,000円程度の費用がかかりますが、扇風機以外の不用品を処分したい場合もまとめて回収してもらえるため家の中の不用品が一度ですべて片付きます。もちろん、店舗や事務所の事業系ごみにも対応可。さらに、ほとんどの業者は買取サービスを実施しているので不用品が多いほど回収費が安くなり、品物によっては想定外の価格で買い取ってもらえることもあります。

不用品を手軽に早く処分したい人におすすめの処分方法です!

4.まだ動く扇風機の売り方

「動くので捨てるのはもったいない!」という方は、環境にもお財布にも優しい方法で処分しましょう。

①ネットオークションやフリマアプリで売る
「ヤフオク!」や「メルカリ」に出品して売却するのも一つの手段です。説明文の作成や写真撮影、配送手続きなどの手間がかかる方法ですが、不特定多数の利用者がいるため高値で売れる場合もあり、利用価値のある処分方法です。
特に目立った汚れや傷がなく、取り扱い説明書などの付属品が揃っている美品の場合は、高価格で売れる可能性があります。
ただし、売買が成立する保証がないため全ての人に推奨できる処分方法とは言えませんが、不用品を手放すことで収入が得られるため、処分を急がない方にはかなり有益な方法です。

②リサイクルショップで売る
車がない場合は出張買取をしてくれるところも多く、手間をかけず不用品を換金できる最もポピュラーな処分方法です。しかし、ショップごとに注力している品物が異なっているため、売りに出す場合は注意が必要です。買取価格が低く見積もられ、さらには買い取ってもらえない事態も起こり得るからです。そのような事態を避けるためにも、扇風機の買取に適したショップかどうかを持ち込む前に調べておく必要があります。もちろん商品の状態や付属品の有無も査定に影響しますので、そちらもお忘れなく。

③ジモティーなどの地域コミュニティサイトを利用する
最適な処分方法で意外に侮れないのが「ジモティー」などの地域コミュニティサイトです。
仲間集めや地域情報などのほか、不用品の売買もよく行われています。不用品を直接引き取りに来てもらえれば送料もかからないため、フリマアプリよりも高い価格で売って処分できる場合もあります。
ローカル性が強いサイトなのでライバルが少なく、値下げ競争が起こりづらいというのも利用者にはうれしいメリット。急がず、できるだけ高く売りたい場合に適した処分方法です。

5.これだけは守って!扇風機を処分するときの3つの注意点

先述したように扇風機の処分には様々な方法がありますが、どのような物でも処分するときには思わぬトラブルに巻き込まれやすいもの。意外な落とし穴によって損害を被ってしまわないように注意しましょう。

①悪徳回収業者には依頼しない
大手の業者やリサイクルショップの回収サービスは心配ありませんが、値段の安さをアピールしているような中小の回収業者には注意してください。
見積り書に内訳がなく金額だけを記載するような業者は、作業後に半ば強制的に追加請求をしてくることがあります。
良心的な業者は明確な見積りを提示して、作業内容の詳細説明も行ってくれます。会社のホームページやネットの口コミをしっかり確認し、安心して依頼できる業者かどうか見極めたうえで問い合わせるようにしましょう。

②巡回中の回収トラックには注意
町内を巡回している無料回収の軽トラックを見かけると、つい引き止めたくなるのもわかります。このような業者がすべて悪徳業者というわけではありませんが、中には無許可で回収している業者も存在しています。無料アナウンスをしながら巡回しているにも関わらず無料対応は一部の品物だけで、積み込んだ後に説明を始めて半ば脅しのように高額な費用を請求する卑劣な手口は後を絶ちません。そのような場合は、絶対に支払わず丁重に断りましょう。
さらに、回収品の不法投棄も横行しており、本来の持ち主が責任を問われるケースも実際に起こっています。このようなトラブルを回避するためにも必ず書面で契約を交わすように徹底してください。
トラブルに巻き込まれないためにも業者選びはくれぐれも慎重に。

③ウソは厳禁!正しい情報で売り出すこと
ネットオークションやフリマアプリは収入を得られるので利用価値の高いツールですが、一方でトラブルも生じやすいため注意が必要です。
動作に不具合がある扇風機を「正常に動きます」と偽ったり、傷が付いているのに説明文に美品と書いたりして出品すれば、当然買主からのクレームは免れません。物品売買の契約を交わすわけですから誇張やウソを書けば詐欺罪に問われることもあります。
正しく安全に利用するためにも出品する品物の状態は正確に申告するようにしましょう。

まとめ

扇風機は自治体の回収で粗大ごみや不燃ごみとして処分できます。自治体ごとで対応は異なるため、必ず事前にホームページなどで確認しておきましょう。また、不用品回収業者に依頼する場合は信頼のおける業者かどうかを見極めうえで回収をお願いするようにしてください。そのほかにも、販売業者や家電量販店の回収サービス、フリマアプリやネットオークションへの出品など、ご自身にとって相応しい処分方法はいくらでも見つかります。適切な処分方法を知っていれば使わないまま放置することはありません。いざというときのためにもぜひ覚えておいてくださいね。