不用品回収リング

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お役立ちコラム

スーツケースの処分マニュアル!捨て方がわからない方必見!

皆さんはスーツケースをどのように処分されていますか?不燃ごみや粗大ごみとして廃棄するだけでなく、処分方法によっては環境保全や社会貢献ができるなど、あまり知られていませんがスーツケースの処分方法は実に多様です。処分費用を抑えたり、換金したりする方法も紹介していますので、処分する際の参考にしてください。

1.スーツケースを処分するときの基本

ビンテージのスーツケース

スーツケースの耐用年数は10年程度と言われていますが、材質や持ち歩いた距離、使用する環境などももちろん影響します。収納した荷物を守るため頑丈に作られていますが、キャスターが割れたり、鍵が壊れて開かなかったりするような細かいパーツの破損はよくあります。不具合が安く簡単に直る場合や思い出が詰まったスーツケースに関しては基本的に修理をおすすめしますが、長期間使用しない場合やこれ以上機能が果たせない修理不能な状態であれば迷わず廃棄しましょう。特に長期間使用しないスーツケースはカビやサビによっていざというときに使いものにならないことがあるため、保管には細やかな注意が必要です。

スーツケースを処分するときは、壊れるか買い替えるかのどちらかの理由が挙げられると思いますが、その処分方法は実に様々です。
主な方法として以下の4つをご紹介します。
・捨てる
・売る
・寄付する
・不用品回収業者に依頼する

それでは、それぞれの方法について詳しく説明していきましょう。

2.スーツケースを自分で捨てる場合

ブルーとグリーンのスーツケース

スーツケースを捨てる場合は自治体に回収を依頼するのが一般的ですが、「不燃ごみ」か「粗大ごみ」のどちらの扱いになるかはお住いの自治体によって異なりますので、処分時に必ず確認してください。

①不燃ごみとして捨てる
小型のスーツケースや布製のスーツケースなど、大きさや材質によっては不燃ごみ扱いとなる自治体もあります。自治体で定められた指定袋に入れればいいだけなので簡単に処分できます。

②粗大ごみとして捨てる
お住まいの自治体への申し込みが必要です。郵便局やコンビニで回収用の券やシールを購入して処分するスーツケースに貼り付け、指定された日時に回収場所に出します。回収日時が希望できず回収までに日数がかかりますが、当社不用品回収リングの本社がある大阪市の場合は200円(サイズによる)と料金も安いので、かなり利用しやすい処分方法と言えます。

③自治体の処分場に持ち込む
粗大ごみの場合は回収までに日数がかかりますが、一刻も早く処分したいという方はお住まいの自治体の処分場に自ら持ち込むことができます。車などの持ち込む手段がなければ実質不可能ですが、自治体によっては粗大ごみの回収よりも安く処分できる場合もあります。

~番外編~
・スーツケースの下取りについて
先述した通り、スーツケースの寿命は約10年です。そのため、年に1~2回程度の旅行で使用する場合は損傷も少なく滅多に買い替えることのない商品と言えるでしょう。そこでメーカー側としてはスーツケースの新規購入の促進を目的に、新たにスーツケースを買い替える人を対象に不要なスーツケースの下取りサービスを行うことがあります。さらに、新しいスーツケースが安く購入できるキャッシュバックキャンペーンなどを展開する企業もありますので、スーツケースを買い替えるときはメーカーや販売業者のホームページを事前にチェックするようにしましょう。

3.使えるスーツケースは売れる!

スーツケースと女性

目立った汚れや傷のないスーツケースや、使い勝手が良くセキュリティー機能がしっかりしているスーツケースは売れる可能性があります。
特に高額なブランド品は中古品を探している人が多くいらっしゃるので「売る」という選択肢も視野に入れておきましょう。

①ネットオークション・フリマアプリ
「ヤフオク!」や「メルカリ」などを利用すれば欲しい人の手に確実に届き、自分もお金がもらえるのでWin-Winです。出品や発送の手間はかかりますが思わぬ高値で売れることもあります。

②リサイクルショップ
ショップごとに品物の取り扱いに差があるため、旅行用品の品揃えが豊富な店舗を探して売りに出すのが無難です。すべてのリサイクルショップで必ず買い取ってもらえるとは限りませんので、必ず訪問前に電話で確認しておきましょう。

売るときに気を付けること
・タイミングを見極める!

ゴールデンウィークや夏休み、年末年始など海外旅行に出かける人が多くなるタイミングを見計らって売りに出せば高値ですぐに売却できる可能性があります。
・メンテナンスはしっかりと!
シールなどは外して汚れをできるだけきれいにしておきましょう。取り扱い説明書やスペアキーなどの付属品も揃えておいてください。

4.捨てる以外の方法で社会貢献を!

胸に手を当てて目を閉じている女性

「売れるほどキレイなわけではないから捨てるしかない」
そう思っている方は少しお待ちください!

実は不要になったスーツケースは寄付をすることができます。
まだ使用できるものであれば、ごみとして廃棄するのは非常に勿体ないです。国内の福祉施設や養護施設へ寄付をしたり、バザーに出品したり活用方法はいくらでもあります。また、発展途上国へスーツケースを送っている団体も存在していますので、そちらに寄付をすることもぜひ検討していただきたいと思います。生活設備が整っていない発展途上国ではスーツケースが収納家具として利用されていることも多く、貴重な資産として活用されています。
もちろん送料などの負担はかかりますが、不用品を処分することで社会貢献ができ、必要としている方に大切に使ってもらえると思えば気持ち良く手放せますよね。

5.利便性や環境にもバツグン!不用品回収業者に依頼する

車を運転している男性配達員

不用品回収業者に依頼する最大のメリットは、手間が一切かからず、あらゆる不用品を一度にまとめて回収してもらえることです。多忙な現代人にとって利便性に富んでいます。
例えばスーツケースと一緒に家電製品を処分しようとしても、自治体の場合は冷蔵庫や洗濯機のような家電製品やパソコンなどは回収してもらえないため、それぞれ専門の回収元へ依頼しなければならず一度に片付きません。しかし、不用品回収業者は不用品の種類を問わず回収してくれるため回収日ごとに時間を割く必要はありませんし、荷物の搬出もすべて行ってくれるので負担をかけず処分できます。
家電・家具類から衣服、趣向品まで、ブランド品・ノーブランド品を問わず不用品の回収をまとめて依頼すれば、買取サービスによってスーツケースの回収費用が相殺されることもあります。場合によってはお金を手にしながら処分できる可能性もありますので、スーツケースの処分に合わせて家の中の不用品を処分することも考えてみるといいでしょう。

また、買取の対象に外れることもありますが、ほとんどの回収業者はリサイクル・リユースに取り組んでいるため壊れているスーツケースも回収に応じてもらえます。回収業者を利用することは資源の有効活用という観点からも大きなメリットにつながるのです。

まとめ

スーツケースは「捨てる」以外にも様々な処分方法があります。出張や旅行に頻繁に出かける人はスーツケースの使用サイクルが早いため、いろいろな処分方法を知っておけば買い替えるときの参考にもなります。新たに買い替えるときに下取りや引き取りに対応してくれるショップやメーカーもあります。使えるものは極力必要としている方に使ってもらえるように、廃棄する場合もできるだけ有益となるような適切な処分方法をご検討くださいね。